安全
犯罪・事故に遭ったときの対応
最終更新:2026-08-30
強盗、詐欺、事故、パスポート紛失など、緊急時に優先する行動を整理しました。
フィリピンで強盗・詐欺・事故などのトラブルに遭った場合、パニックにならず優先順位をつけて行動することが被害の拡大を防ぎます。生命に関わる場面では、ためらわず緊急番号へ連絡してください。
手順
- 抵抗せず、身の安全を確保して安全な場所へ移動する。
- 全国共通緊急番号911、必要に応じてフィリピン赤十字143へ連絡する。
- 大使館の邦人援護窓口へ相談する。
- 警察署でPolice Report/Blotterを作成し、記録を保全する。
- パスポートの盗難・紛失は大使館領事班へ速やかに相談する。
- 詐欺では追加送金を止め、振込先・会話履歴を保存する。
準備チェックリスト
- 緊急番号911(全国共通)・地元警察の連絡先
- 大使館の緊急連絡先(邦人援護班)
- 滞在先の住所・目印
- パスポート番号の控え(原本とは別に保管)
- 海外旅行保険の緊急連絡先
よくある質問
パスポートを紛失・盗難された場合は?
速やかに最寄りの警察署でPolice Reportを作成し、大使館領事班へ連絡してください。渡航書や新規旅券の発給には時間がかかる場合があるため、早めの相談が重要です。
事件・事故の証拠はどう残せばいいですか?
可能な範囲で現場の写真、相手の情報、目撃者の連絡先を記録し、警察のPolice Report/Blotterを取得してください。保険金請求にもこれらの記録が必要になる場合があります。
詐欺に気づいたらまず何をすべきですか?
追加の送金や支払いをただちに停止し、振込先情報・やり取りの履歴(チャット、メール)を保存したうえで、警察や大使館、必要に応じて金融機関へ相談してください。
生命に危険がある場合は、ためらわず現地緊急番号911へ連絡してください。