費用

フィリピン移住費用シミュレーター

最終更新:2026-10-25

エリア・住居タイプ・世帯構成・ビザ種別を選ぶと、初期費用と月々の生活費の目安を計算できます。

フィリピンへの移住を検討する際、家賃だけでなく、住居の初期費用、家具・家電の購入費、ビザ関連費用、航空券など、見落としがちな費用が数多くあります。以下の概要とシミュレーターで、エリア・住居タイプ・世帯構成・ビザ種別ごとのおおよその費用感をつかんでください。

比較表

費用項目対象目安発生タイミング備考
住居の初期費用敷金・前家賃家賃の2〜3ヶ月分が目安賃貸契約時契約条件により変動します。エリア・住居タイプ別の家賃目安は下のシミュレーターで確認できます。
家具・家電・生活立ち上げ費用家具、家電、キッチン用品等数万円〜十数万円程度入居直後家具・家電付き物件かどうかで大きく変わります。
ビザ関連費用選択するビザの種類による数千円〜数十万円程度と幅が大きい申請時・更新時観光ビザ延長は比較的安価ですが定期的な更新が必要です。SRRV等は別途、消費されない預託金が必要です。
ACR I-Card外国人登録証(60日以上滞在の場合に必要)3,000〜3,300ペソ程度滞在開始後滞在エリアにより変動します。
月々の生活費家賃・食費・光熱費・通信費・交通費等エリア・世帯構成により大きく変動毎月下のシミュレーターでエリア・住居タイプ・世帯構成別の概算を計算できます。
為替レートを取得中…

移住費用シミュレーター(概算)

初期費用の内訳(手入力で編集できます)

項目金額(ペソ)
敷金・前家賃参考:マカティ 25㎡ 1.8〜2.5万ペソ/60㎡ 4.0〜6.0万ペソ/100㎡ 9.0〜10.0万ペソ(月額家賃の目安。敷金・前家賃はこの2〜3ヶ月分が一般的)
家具家電参考:家具家電なし物件に入居する場合 スタジオ 3.5万ペソ/1BR 5.0万ペソ/2BR 7.5万ペソ程度(家具家電付き物件なら大幅に節約できます)
ビザ費用参考:観光ビザ延長(2ヶ月)7,590ペソ程度/SRRV退職者ビザは申請料・年会費で約10万ペソ+別途預託金(詳細は上の比較表を参照)
ACR I-Card参考:3,000〜3,300ペソ程度(滞在エリアにより変動)
航空券参考:東京-マニラ(日系直行便)片道 約3万ペソ/LCC利用なら片道1.0〜1.5万ペソ程度も
その他参考:SIMカード契約・寝具や生活雑貨の買い足しなどで3,000〜8,000ペソ程度
初期費用 合計PHP 0
計算中…

月々の生活費の内訳(手入力で編集できます)

項目金額(ペソ)
家賃参考:マカティ 25㎡ 1.8〜2.5万ペソ/60㎡ 4.0〜6.0万ペソ/100㎡ 9.0〜10.0万ペソ
食費参考:自炊中心 6,000〜12,000ペソ/外食中心 15,000〜25,000ペソ(レストラン1食200〜300ペソが目安)
光熱費参考:エアコンをあまり使わない場合1,500〜2,500ペソ、よく使う場合2,500〜4,500ペソ程度(水道込み)
通信費参考:データ通信込みのスマホ契約500〜1,500ペソ+自宅の光回線1,500〜2,000ペソ程度
交通費参考:ジプニー・バス中心なら3,000〜6,000ペソ、Grab(配車サービス)を多用すると10,000ペソ以上のことも
その他参考:娯楽・交際費・急な出費の予備などで2,000〜5,000ペソ程度
月々の生活費 合計PHP 0
計算中…

一般的な市況情報に基づく概算です。上の各項目は手入力で編集できます。選択肢を変更すると初期値が再計算されます。数値を直接書き換えることもできます。

準備チェックリスト

よくある質問

この計算はどれくらい正確ですか?

あくまで概算(目安)です。家賃は物件・築年数・階数・眺望などで大きく異なり、ビザ費用や為替レートも変動します。実際の移住判断や契約の前には、必ず現地の不動産情報や大使館・PRA・移民局(BI)などの一次情報で最新の金額を確認してください。

家賃以外にどんな初期費用がかかりますか?

賃貸契約時の敷金・前家賃(家賃の2〜3ヶ月分が目安)に加え、家具・家電が付いていない物件では生活立ち上げの購入費用がまとまってかかります。ビザ関連費用、ACR I-Card、航空券なども考慮しておくと安心です。

ビザによって費用はどれくらい違いますか?

観光ビザの延長は1回あたりの費用は比較的安価ですが、長期滞在では延長を繰り返す必要があります。9(g)就労ビザは雇用主が費用を負担するのが一般的です。SRRV(退職者ビザ)は申請料・年会費に加えて、消費されない預託金(数千〜数万ドル)が別途必要になります。

一番費用を抑えるには何を考えればいいですか?

家賃はエリア・住居タイプの影響が最も大きいため、まずは希望エリアを複数比較することをおすすめします。また、家具・家電付き物件を選ぶと初期費用を抑えられる場合があります。長期滞在が確実な場合は、ビザの延長を繰り返すより、目的に合った長期滞在制度への切り替えも検討してください。

表示される金額の通貨や為替レートはどう扱われていますか?

家賃や生活費はフィリピンペソ(PHP)で計算し、参考として日本円換算も表示します。円換算には本サイトが取得する為替レートを使用していますが、実際に送金する際のレートとは異なる場合があるため、送金前に送金方法比較ガイドや各社公式サイトで最新レートをご確認ください。

移住開始時の資金は、どう見積もればよいですか?

まずシミュレーターの「初期費用 合計」で、敷金・前家賃、家具家電、ビザ関連、航空券などの一度に発生する費用を確認します。これとは別に「月々の生活費 合計」の初月分と、短期滞在・契約条件の差・手続きの追加費用に備える予備費を分けて考えると、必要なお金を見落としにくくなります。金額は契約やビザの条件で変わるため、契約前に実費を確認してください。

契約時に必要なお金は、すべて戻ってきますか?

いいえ。シミュレーターの初期費用には、返金の対象になり得る敷金と、通常は戻らない前家賃・家具家電・航空券・申請料が混在します。契約前に、敷金の返還条件、原状回復や未払いの控除、前家賃の対象期間を賃貸契約書で確認し、返金可能な預託金も当面使えない資金として別に確保してください。

賃貸契約の見積もりでは、家賃以外に何を確認すればよいですか?

月額家賃だけでなく、敷金・前家賃、仲介手数料の有無、駐車場や管理費、電気・水道・インターネットの預り金・開通費を項目ごとに確認してください。見積書と賃貸契約書で、誰に・いつ・何のために支払うか、返金条件と控除の基準を照合してから契約すると、入居時の資金を見積もりやすくなります。

渡航直後の宿泊費と賃貸契約費は、どう分けて見積もればよいですか?

内見や契約開始日までホテル・短期賃貸を使う場合は、その宿泊費を初期費用とは別の「入居前の滞在費」として日数分見積もってください。前家賃・敷金の支払日と退去日が重なると、短期滞在費と賃貸契約費が同時に必要になります。契約前に入居可能日、鍵の受け渡し日、宿泊の終了日を並べて確認し、日程が延びても対応できる予備費を残しましょう。

表示される金額はすべて概算(目安)です。実際の家賃・費用は物件・時期・為替レート・個人の状況により大きく変動します。移住の意思決定や契約の前には、必ず現地の不動産情報や大使館・移民局(BI)・PRAなどの公式情報で最新の金額を確認してください。

この記事は在フィリピン日本国大使館・PRA・LTOなど公的機関の公開情報、または広く知られた事業者の公式サイトをもとに編集しています。制度・料金は変更されるため、申請・契約・送金の直前に必ずリンク先で最新情報を確認してください。個別の法律・投資・医療上の助言ではありません。
他の暮らしのガイドも見る ↗