フィリピン1号店は10月12日についにオープン。大倉忠司社長もオープニングに参加しています。日刊スポーツ

とうとうフィリピンに待ちに待った「鳥貴族」がオープン。
場所はBGCの Torikizoku。
オープン直後に、さっそく実際に行ってきました。
先に結論を書くと、
「これ、ちゃんと日本のトリキです。」
店に入った瞬間から木を基調にした店内、テーブルの注文端末、串焼きのメニューまで、かなり見慣れた鳥貴族。
そしてフィリピン店の分かりやすい特徴が、
全品₱190。


焼鳥も、釜飯も、お酒も基本的に同じ価格です。日本の鳥貴族も均一価格ですが、現在は410円。フィリピン店は為替換算すると少し高めですが、「海外の鳥貴族」と考えると個人的には十分アリです。日本では2026年10月から均一価格が410円になっています。デイリースポーツ
まず頼みたいのは、やっぱり貴族焼。

大きめの鶏肉が串にしっかり刺さった、あのサイズ感。タレも塩も食べましたが、かなり日本の鳥貴族に近いです。
海外店だから味が大きく変わっているのかなと思いましたが、かなり再現度高め。
「あ、これトリキだわ」
となる味です。
そして鳥貴族といえば、やっぱりメガジョッキ。

フィリピン店のMEGA BEERはSan Miguel。大きな「MEGA」のジョッキで出てくるので、日本で鳥貴族を使っていた人なら一気に懐かしくなると思います。
もちろん、山芋の鉄板焼きもあります。

熱々の鉄板に山芋、卵、海苔。この辺もかなり「あの鳥貴族」。海外店舗だから無難な焼鳥だけ、という感じではなく、日本でおなじみのサイドメニューもしっかり持ってきています。
そして個人的に外せないのが釜飯。

テーブルの上で火をつけて、その場で炊き上がるスタイルまで日本とほぼ同じ。蓋を開けると、ごぼうや鶏肉が入ったあの釜飯が完成します。
料理が来るまでにつまむキャベツも健在。
こういう細かいところまで含めて、単に「鳥貴族という名前の海外焼鳥店」ではなく、日本の鳥貴族の体験そのものをかなり再現している印象でした。
そしてこの日は、鳥貴族を展開するエターナルホスピタリティグループの大倉忠司社長も来店。
フィリピン1号店ということもあり、かなり力を入れていることが伝わります。
価格だけ見ると、日本より少し高め。
でも、
貴族焼がある。
山芋の鉄板焼きがある。
釜飯がある。
メガビールがある。
店の雰囲気もトリキ。
そして何より、味の再現度はバッチリ。
日本で鳥貴族によく行っていた人なら、かなり楽しめると思います。
フィリピン在住日本人はもちろんですが、焼鳥好きのフィリピン人にも普通にウケそう。
「フィリピンの鳥貴族って実際どうなの?」
と聞かれたら、今のところ答えは、
「ほぼ日本のトリキ。そのまま行って大丈夫です。」
です。
※価格・メニューは訪問時点の内容です。